運営者プロフィール:2万ユーザー規模のVDI運用経験を、現場で戦う情シス担当者へ

はじめまして

当ブログ「Infra Tech Shelf」をご覧いただき、ありがとうございます。 管理人の”おんたろう”と申します。

普段は社内システム部門で、サーバーやストレージなどのITインフラ基盤の運用を担当しています。 特に仮想デスクトップ(VDI)の設計・構築・運用に関しては、エンジニア人生の多くの時間を捧げてきました。

このブログでは、大規模環境で培ったインフラ運用のノウハウを、「社員数1,000名前後の中堅企業・システム担当者」に向けて、現場レベルで役立つ形に噛み砕いて発信しています。


経歴と実績(VDI運用のプロとして)

私のエンジニアとしてのキャリアの核となっているのは、ユーザー約数20,000人、予算規模 数億円〜 という大規模VDI環境の構築・運用経験です。

  • 専門分野: ITインフラ全般(サーバー / ストレージ / ネットワーク)、特にVDI領域
  • 得意製品: Citrix Virtual Apps and Desktops (XenApp / XenDesktop)
  • 保有資格: Citrix Certified Professional (CCP)
    • ※資格取得は10年以上前ですが、オンプレミス時代のコアアーキテクチャ(FMA/IMA)から叩き上げで習得しているため、トラブルシューティングの深さには自信があります。

2万人が一斉にアクセスする朝9時のログオンストーム、突然のプロファイル破損、原因不明の画面フリーズ……。 SIerに頼りきれない深夜の障害対応も含め、「教科書通りにはいかない泥臭いトラブル」を数多く経験し、解決してきました。


なぜこのブログを立ち上げたのか

私がターゲットとしているのは、「社員数1,000名前後の企業で、5〜10名ほどのチームで奮闘している情シス担当者」の皆様です。

大企業であれば、潤沢な予算を使って大手SIerに運用を丸投げできるかもしれません。 しかし、中堅規模の情シス現場では、「予算は限られているが、要求される技術レベルは高い」というジレンマが常にあります。

  • 「VDIが遅いとクレームが来るが、どこがボトルネックか分からない」
  • 「SIerの見積もりが高すぎて、経営層を説得できない」
  • 「専任担当がおらず、兼務でなんとか回している」

かつての私が大規模環境で得た「転ばぬ先の杖(ベストプラクティス)」や「トラブル対応の勘所」は、こうした悩みを抱える現場でこそ、最も役に立つはずだと考えました。

このブログは、あなたの「技術の引き出し(Shelf)」として、明日の運用を少しでも楽にするための情報をストックしていきます。


このブログで発信すること

主に以下の3つの軸で発信します。

  1. VDIトラブルシューティングと最適化
    • Citrixを中心に、実際の現場で遭遇したエラーや遅延対策を、理論と経験に基づいて解説します。
  2. インフラ運用効率化のTips
    • PowerShellを使った自動化や、監視ツールの設定など、少人数チームでもシステムを安定稼働させるための工夫を紹介します。
  3. インフラエンジニアのキャリア論
    • 「運用」という仕事の価値を再定義し、社内SEとしての市場価値を高めるためのキャリア戦略や資格取得についてもお話しします。

最後に

ITインフラ、特にVDIは「動いて当たり前、止まれば怒られる」という過酷なシステムです。 しかし、そこにはビジネスを支える重要な技術が詰まっています。

このブログが、日々プレッシャーの中でシステムを守り続けている皆様の、頼れる「道具箱」になれば幸いです。

質問や、「こんな記事を書いてほしい」というリクエストがあれば、お問い合わせフォームやTwitter(X)からお気軽にご連絡ください。


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